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かえんのえみし アテルイ
2023年12月17日(日)昼公演・夜公演の2公演
「枚方市総合文化芸術センター 関西医大 小ホール」にて!!
今年はメンバーも増え、登場人物やパフォーマンスを増やしながら、場面場面での登場人物たちの思いはどうであったのか、どのように芝居やダンスで表現すればよいのかをメンバーたちが真剣に考え、話し合いながら作り上げていきます。
新曲の作成や新しい衣装のデザインもメンバーたちが担当しており、本公演にて披露します。お楽しみに!
「一生懸命はかっこいい!」を、メンバー全員で表現します。是非、観に来てください!
<あらすじ>
1300年前、東北の蝦夷の長となった阿弖流為は、大和朝廷と闘い続けていた。東北の地を守るため、都に行き、枚方牧野で処刑されたと伝えられている。
阿弖流為が戦い続けた意味とは・・・。
舞台は現在の枚方。突然1300年前の陸奥にタイムスリップしたサキ。そこで出会ったハヤトと一緒に、蝦夷とはなんであるのか、自分がここに来た意味を探していく。
「火怨の蝦夷 阿弖流為(かえんのえみし あてるい)」第12回本公演
■日時:2023年12月17日(日)
昼公演 13:30開演 / 夜公演 18:00開演
■入場料:(前売り・当日とも)大人2,000円・高校生以下500円
■出演:ひらかた肝高倶楽部
〒573-1191 大阪府枚方市新町2丁目1番60号
■お問合せ先:ひらかた肝高倶楽部(TEL:072-396-0729)
■主催:ひらかた肝高倶楽部
■共催:枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
■後援:枚方市/枚方市教育委員会
■協力:牧野愛する商店会
※2022年度本公演の様子